朝刊太郎(記事の編集編)

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(追記:2017年4月12日にリライト済み)

ショートカットボタンを駆使した朝刊太郎の基本操作が理解できたところで、今度は実際に記事を作成し、大組画面に組み付けてみましょう。

記事を作成してみよう

編集コーナーのショートカットボタンの下に反転文字で「記事」と書かれたコーナーがあります。

一から記事を書きたい場合は、まず作成を押してください。すると、記事の編集画面が出てきます。

タイトルをつける

すると、まず記事の名前(タイトル)をつける画面が出てきますので、お好きな名前を入力してください。(拡張子「.txt」までつける必要はありません)

kiji-henshu

記事のタイトルを入力しましょう

専用エディタで記事入力

記事を入力するには、赤枠で囲まれた黒い部分をクリックして、書きたい文章を入力してください。

試しに、「これはテスト記事です。」と入力し、コピー&ペーストを繰り返すと、入力画面が以下のようになります。

simen-setting-12-1

記事エディター画面

文字列が少しずれていますが、規則的な並びをしているのがお分かりでしょうか。紙面で設定している1段分の字詰めと同じ数に合います。

整形実行

ところが、記事を一文字一文字入力してゆくと…?

simen-setting12

書き加えた文は枠の端まで届いていますが、今までの文章とずれているのがお分かりでしょうか。

このズレを解決するには、「整形実行」を押してください。

kiji-henshu-3

記事整形を実行後

※文末に空白行があると、「末尾に改行・空白だけの行があります。削除しますか?」と出ます。削除を希望するなら「はい」を選択してください。

紙面に組み付けた記事を直接ダブルクリックすることで、編集画面に移ることも可能です。また、「作成」と「取込」ボタンに隣接する「編集」ボタンも同様の機能を備えています。

「自動記事減/復」ボタンの使い道

自動記事減

自動記事減実行前

ヘルプの下に、「自動記事減/復」というボタンが見えます。

大組画面を見ると、文末の文字が1文字だけ外に出ていますね。この1文字を何とか詰めたいと思うこともあるでしょう。

ここで注目したいのは句読点です。「、」「。」「()」などは普段は1文字の扱いですが、これを半角に詰めることができるのです。つまり、半角2文字=1文字にして、字数を詰めるということです。

simen-hankaku3

字詰めによって行数が減らせることができれば、「◯行減らせます」と出ます

「自動記事減/複」ボタンを押した後、行数を減らすことができそうなら「◯行減らせます。実行しますか」と聞かれます。

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simen-hankaku4

半角処理によって1字詰まり1行減りましたね

「(300円以内)、地図」の後ろのカッコと直後の「、」が半角になった影響で1文字が詰まり、飛び出た文末が前行に収まりましたね。

「あと1行」を詰める時に有効

「あとちょっとで文章の全てが 入る!でも、文章はなるべく削りたくない…」という時は、これを使えば「あと1行」を詰めることができるかもしれませんね。

洋数字全半角変換

最後に「洋数字全半角変換」も軽く説明しておきます。

文字の通り、全角洋数字(1、2、3…)を半角(1、2、3)にするということです。

どんな用途があるかといえば、記事を横組みにしたい時に、半角洋数字だと省スペースになるというメリットがあります。全角「1億2345万6789円」より、半角「1億2345万6789円」の方が文字が詰まって読み易いという点も優れてますね。このような細かい点も、紙面の出来を大きく左右します。

既に書いてある記事を取り込む

紙面ファイルで入力した記事のほかにも、今まで書いた別の紙面の記事などを使い回したいと思うこともあるでしょう。

そんな時には、取り込みボタンから、他の紙面ファイルに格納されている記事や過去に使用したテキストファイルを開いてみましょう。

ここでは、下図にある「流し記事」を追加してみましょう。

kiji-torikomi1

「取込」→記事選択→開く

すると、記事の一覧に「流し記事」が追加されています。

kiji-torikomi2

記事一覧に取り込んだ記事が追加された

 

まとめ

  • 編集画面で記事の入力時に文字の字詰めが崩れたら、「整形実行」で行数を整えよう
  • 「あと1文字で1行詰まるのに」と思ったら、「自動記事減」で句読点やカッコを半角にして文字を詰めよう
  • 記事を横組みにする時は、「洋数字全半角変換」にして数字をスッキリみせよう
  • 他の紙面で使った記事を使い回したい時は、「取込」を利用すること

以上、記事編集の操作方法でした。

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2017年4月現在は起業前の任意団体であるため、記事の作成費用やレイアウト代はいただいておりません。ただし、編集ソフトの一部(決して高くありません)を活動維持費として負担していただいております。

作品例もありますのでぜひご参考にしてください。お問い合わせはこちらからお願いします。

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2 件のコメント

  • 朝刊太郎で記事の作成・編集をしようとすると「読み取り属性など特殊な属性のファイルで安全のため、編集を禁止にします。」と表示され、作成・編集ができない。ご教授願います。

    • ご質問をありがとうございます。お返事遅れてごめんなさい。
      コメントを拝見した時に、プロパティの属性欄にある「読み取り属性専用」に誤ってチェックを入れてあるのではと考えて、私も実際に試みたのですが、「読み取り属性専用」にチェックを入れても問題なく編集ができました。
      私の方ではまだこの方法しか試していませんが、問題の解決方法がわかったらこちらに書き込ませていただきます。もし解決できたのであれば、私を含めて他の方の参考にもなりますので、ぜひお教えください。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    新聞社の記者をしています。仲間との起業を夢見て、これまでに学んできたノウハウを記しておきます。現在、主に結婚新聞や企業・団体向けの広報紙を制作していますが「こんな紙面をつくってほしい」とのご要望にも随時お応えしています。