画像やサイトを作るならIllustratorやPhotoshop、Dreamweaverといった編集ソフトは定番中の定番です。私も、一般向けの新聞制作に上記のソフトを利用しています。ただ、初心者が手を出すには敷居が高い値段であると考えている方はとても多いのではないかと思われます。

今回は、そんなAdobe社によるアプリケーションを個人が最も安く手にいれる方法は何かを、ユーザーの視点から検証したいと思います。CreativeCloudを買うなら、今まではAmazon、ヒューマンの通信講座、デジハリを利用するのが最もお得だと思いますが、6月からの値上げに伴い、全体的に値上がりとなってしまいました

長いので要点はこちら
  1. アドビ公式の月払いは年々高くなっている(月単体での導入は論外)
  2. 定番はアドビと連携している通信講座を受講する(A8.netのセルフバック経由ならヒューマンが最安)
  3. アマゾンならたまにセールですごく安い場合がある
  4. ヤフオクで海外版IDを24800円で落札したことがある

Contents

Creative Cloudが一番高いのはAdobe公式

費用対効果でおすすめなのはフォトプラン

まず、Adobe社のホームページを訪ねると、4つのプランが書いてあり、すべて月額価格(カッコ内は年一括価格)です。

  • フォトプランが980円(11760円)
  • 単体プラン(イラレ、フォトショ、インデザインなど)2480円
  • コンプリートプラン※5680円(65,760円)
    ※年間プランの月々払いの場合。月単体プランの場合は月額8980円

この中から費用を考えた上で使いたいプランを選べ、と言われたら私は正直フォトプランしか選びません。

なぜかと言われたら、他のプランは費用対効果が低いと思われます。

photoshopは使い方に慣れると絵も描けますから、突き詰めて言えばIllustratorは必要ないという方もいます(極論だということは承知の上です)。IllustratorにできないことがPhotoshopにはできるので、どちらかといえば私はPhtoshop推しです。

ただ、イラレにしかできないこと、フォトショにしかできないことは確実に存在します。イラレとフォトショの最大の違いは「ベクター」と「ラスター」の違いにあります。

(2017年5月16日追記)

フォトショとイラレの違いについては、以下の記事で解説しています。

Photoshopで文字をラスタライズ化

【Illustrator・Photoshop】ベクターとラスターの違い

2017年3月23日

今までの記事を読んだ上で、「単体プランでPhtoshopを使おう」と思う方はいないでしょう(笑)。Illustratorのみ、Dreamweaverのみを使いたくても、月に2000円以上かかると思うとコスト的に高いですよね。

コンプリートプランは年契約で月5680円!?

3番目のコンプリートプラン。Adobe社が提供している全てのアプリケーションが月に約5680円かかり、年間約6万7000円と考えるとかない高いですね。かといって、全てのアプリケーションを使いこなせる方はかなり少ないのではないでしょうか。

イラスト系はIllustratorやPhotoshopくらいしか興味がないでしょうし、サイトを作る方もイラレ+フォトショにDreamweaver、そして最近流行りのXDを足したくらい(まさに私のようなケース)しか必要ではないでしょう。

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コンプリート版で使えるソフトの数々。ただ、全て使いこなせる方はいないでしょう

フォトショ初心者ならPhotoshop Elementsで十分

以上の点を踏まえると、汎用性の高いPhotoshopを使えるのが一番有効だと思えます。しかし、初心者であれば、機能を抑えたphotoshop Elements(以下、Elements)で十分なのではないかとも思えます。1年分の価格で、アプリケーションを自分のものにできますからね。

Adobeの公式によると、PhotoshopにできてElementsにできないのは、主に3D画像編集や合成、HDR画像編集といった高度な技術です。ワンステップで青空を鮮明にしたり、写真の最適な露出を補正したりできるのは、むしろElementsの方がやりやすいといえるでしょう。

Adobe Creative Cloudをアカデミック版で買う

なんとか安く利用はできないだろうかと考えた末、行きついた答えは社会人でも「学生」になるという手があります。まあ誰もが行き着く月並みの答えです。

学生や教職員向けならば、アカデミック版が通常価格の半額以下で手にいれることができるのでおすすめです。一部機能に制限がかありますが、ほとんど通常仕様と変わりません。社会人の私も1年間アカデミック版を利用したことがあるので、その恩恵を身をもって体験できました。

学生・教職員個人版 Adobe Creative Cloud コンプリート 12か月版 Windows/Mac対応 [オンラインコード]

新品価格
¥18,960から
(2016/3/13 01:43時点)

 

では、どうやって社会人は「学生」になれば良いのでしょうか。これは、「学校」に入れば良いのです。具体的には、デジタルハリウッド(デジハリ)やヒューマンの通信講座を受けるなど、Adobe社と提携しているスクールの生徒になるのが近道です。

いろいろ調べた結果、通信講座に付帯するCreative Cloudアカデミック版の1年間の最安価格を以下にまとめてみました。(2019年6月調べ、キャンペーン価格含む、矢印後は改定後の価格)

私が最初に選んだのはアドバンスクール。教材つきだったのが大きかったですが、使ってみた実感として教材は初歩的なことしか書かれていませんでしたので、正直役には立ちませんでした。

もちろん、在校、卒業生向けにMacやペンタブレットなどが安く買える(3〜5%程度安くなる)というメリットもあるので入学しても無駄ではありませんが、現時点で選ぶならデジハリかな、と思います。

デジハリは税込で39300円と29800円から1万円近く値上がりしました。

アドバンスクールと同様、在校生価格で周辺機器が買えますし、3ヶ月の基礎講座付きです。支払いさえすれば、メールでコードが届けられるので、すぐに始めたい方にはぴったりです。総合力でいえば、常時安いデジハリがナンバーワンかもしれません。

通信講座ならヒューマンの29800円が最安

(2018年12月5日追記、2019年6月4日更新)

安くクリエイティブクラウドを購入するのに、私がおすすめしたいスクールはヒューマンの通信講座でした。しかし、現在は最安のコースは「価格改定準備中」となっており、どこまで値上がりするか不透明な状況となっています。

  • ヒューマンのアドビクリエイティブクラウド通信講座(オンライントレーニング1カ月コース)…29800円→価格改定準備中(税込、キャンペーン価格)

2018年11月現在、キャンペーン価格として46000円が29800円(税込)で購入できました。キャンペーン価格と書いてありますが、実はキャンペーンは毎月のように展開しています。月末になると「セール」が終わり、月の初旬は価格が46000円程度まで跳ね上がるのですが、しばらく様子を見ると再び29800円に下がります。特典付き通信講座の最安価格は、デジハリと並んで最安になります。

クリエイティブクラウドをヒューマンの通信講座で申し込む

ヒューマンのアドビクリエイティブクラウド通信講座を利用してを29800円で申し込んだ際に送られてきたメールの一部

【オススメ!】A8.netのセルフバック経由で申し込めば、さらに1500円還元

通信講座の最安値を利用すれば、クリエイティブクラウドを半額を切る価格で利用できることがわかりました。しかし、同じ29800円のデジハリより、なぜヒューマンの通信講座をおすすめするのかと思った方もいるでしょう。その秘密は、A8.netのセルフバック機能を利用することです。

A8.netのセルフバックでヒューマン通信講座に申し込む

A8.netのセルフバックを経由してヒューマンの通信講座を利用すれば利用料金の5%が還元される

日本最大級のアフィリエイトサイト「A8.net」に登録をして、セルフバック(自己アフィリエイト)でヒューマンの通信講座を利用すると、講座受講料の5%が還元されます。29800円の5%ですから1490円、約1500円安い28300円で1年間クリエイティブクラウドを利用できるのです。

ユーザー
ちょっと待った!アフィリエイトサイトはブログなどに広告を貼り付けないと利用できないでしょ?自分はブログを持っていないから利用できないのでは…

そのご指摘はもっともですが、A8.netで利用するのはセルフバック機能のみです。セルフバックはブログを持っていなくても利用できるので、問題ありません。最後に改めて

  • アドバンスクール…50760円(税込
  • デジハリ…39300円(税込)
  • ヒューマン…?円(税込、A8.netに登録してセルフバックを利用すると5%割引)

A8.netへの登録は少々面倒ではありますが、毎年少しでも安くクリエイティブクラウドを利用できるだけでなく、さまざまな商品を自己アフィリエイトすることで、今までよりもお得に利用することができますので、登録をしておいて損はないでしょう。もちろん入会は無料ですし、ほぼ100%審査も通過できます。

A8.netには下の画像リンクから飛ぶことができます。



下で紹介するAdobeクーポンはこれをしのぐ安さですが、情報が2015年時点で止まっており不確実なため、確実に安く手に入れるにはこちらが現実的でしょう。

Adobe関連の参考書を買うとAmazonからクーポンが配布される

合法的にアカデミック版を手にいれるなら、上記のように通信講座を利用するのがてっとり早いですが、それでも導入には3万円以上かかります。しかも、中級者以上なら付属のテキストなどほとんど役に立ちません。そのテキスト代さえもったいなく感じるものです。

ただ、私は現在、アカデミック版ではなく通常版のコンプリートを通信講座の価格より安く利用しています。なぜ、それが可能なのでしょうか。そこが、このページを訪れた方の最大の関心事でしょう。

※情報は2015年12月から1年間利用した時の体験を元に書いています。2016年12月以降から1年間は、A8.netのセルフバックを経由してヒューマンの通信講座を利用しています。
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adobe ccコンプリートを35000円割引で買える方法がありました

その条件とは、AmazonでphtoshopやIllustrator、Webサイト作成などAdobe関連の本を購入することです。

私はWebサイトの基礎が学べる本をAmazonで購入したのち、クーポンがやってきました。なんと、Adobe Creative Cloudが60%オフで買えるというものでした。ちなみに、私が買ったのは以下の本です。

全ての関連書籍が対象となるわけでもなさそうですし、キャンペーンが毎年のように発生しているかはまだ確認ができていません。

この他にも、Amazonでは年に数回はコンプリート版が40%割引になるチャンスもあるので、機会を待って利用するのも有効な手です。

Amazon経由なら割引や対象商品のクーポンが充実

冒頭でアドビ製品を買うならAmazon経由が一番お得になると言ったのは、割引や対象商品の割引クーポンが充実しているからなのです。常にキャンペーンが実施されているとは限りませんが、他のサービスと平行して利用してみてはいかがでしょうか。

(2017年1月7日追記)

上記の本を購入したにもかかわらず、クーポンがもらえないというご意見をいただきました。私の経験では、対象となるクーポンはすぐもらえるというわけではなく、Amazon(またはAdobe?)が定期的に行っている割引キャンペーンに合わせてクーポンが配信されるようです。

Amazonからはメールで「本を購入した方にお届けしています」との旨でクーポンが届きました。この割引サービスを利用したのは2015年夏でしたので、16年以降もこのキャンペーンを展開しているのかは確認できてはいませんが、ご参考になれば幸いです。

(2017年5月16日追記)

正規版イラレ+フォトショがアマゾンで3万円で販売

アマゾンから送られてきたメールに、IllustratorやPhotoshopの安売り情報(オンラインコード版)が掲載されていました。

アマゾンから送られてきたアドビ製品割引のお知らせ

アマゾンから送られてきたセールスレター。IllustratorやPhotoshopが割引価格となって販売されている

セールスレターによると、単体の1年契約では割高とされていたイラレとフォトショが10800円引き(41%オフ)の15360円です。イラレとフォトショだけ使いたいユーザーなら、これだけ購入すれば合計で30720円。通信講座を利用してアカデミック版を購入せずに正規版を堂々と使えます。

このように、アマゾンから定期的に送られてくるメールでお得な情報を発見できるケースもあります。活用しない手はありませんよね。

2017年6月30日までの期間限定!クーポンコード入力でさらに安く(現在は終了)

(2017年6月28日追記)

このページを見ていただいた方に朗報です。アマゾンがクリエイティブクラウド対象製品のクーポンコードを発行しました。期間は2017年6月30日23:59分までとのこと(現在は終了しています)。

クーポンコード:ADBCPN5POFF6(現在は終了しています)

上記のクーポンコードを入力すると、表示金額からさらに20%オフとなります。アカデミック版ではなく正規版なのでかなりお得です!

この他にも24カ月版(2年分)なども同様に20%オフとなります。

上記のリンクから会計へ進み、お支払い方法まで選択すると、クーポンコードの入力画面まで進むことができます。以下の画像はイラレとフォトショの12カ月版の価格(26160円)に20%オフのクーポンを利用した時の金額です。割引が適用されて約2万1000円となりました。なんと5000円も割引されるのです!

アマゾンの支払い画面で上記のクーポンコードを入力すると、表示金額からさらに20%オフ

アマゾンの支払い画面で上記のクーポンコードを入力すると、表示金額からさらに20%オフ(2017年6月30日までの期間限定)。画像のアマゾンギフト券は個人のものなので、クーポン割引とは関係ありません。

クーポンは何度でも利用可能

アマゾンの説明によると、クーポンコードはキャンペーン中なら何度でも利用できるそうです。注意したいのは、オンラインコード版でなければ、クーポンの割引は適用されないということ。在庫限りのセールだそうなので、お買い求めはお早めに!

アマゾンプライムデーではイラレやフォトショは最安にならない

(追記:2017年7月12日)

少しでも安くイラレやフォトショを購入したい方がこのページをご覧になっていると思うのですが、そのような方なら一度はピンとひらめいたことがあるでしょう。

「イラレやフォトショを購入するのにアマゾンが一番お得なら、プライムデーはもっと安くなるんじゃないの?」

ええ、私も同じことを考えました。そこで、つい先日までプライムデー(2017年7月10〜11日)だったので、調べてみました。以下がその時の画像です。

アマゾンプライムデーにおけるイラレとフォトショの値段

アマゾンプライムデーにおけるイラレとフォトショの値段

「PRIME DAY タイムセール」などと水色で飾られた文字が目を引きます。価格はなんと「半額」の1万3000円!安いので思わずポチッと押してしまいそうですが、焦らないで!この値段なら、先に紹介した「クーポンコード」を利用した値段の方が安いのです。20%クーポンを使えたら1万500円くらいで購入できますから、プライムデーよりもクーポンが利用できるタイミングで購入したほうがお得なのです。

アマゾンは正規料金に戻ったと思ったら、急に半額でしかもクーポンも利用できるようになるなど、購入するタイミングの見極めが非常に重要となりそうです。

アマゾン・サイバーマンデーにおけるイラレ・フォトショのセール価格

アマゾンのサイバーマンデーではAdobe製品はどれほど安くなるのでしょうか。

年に一度となるアマゾンのサイバーマンデーセール。2017年は12月8〜11日まで開催していますが、プライムデーに続いてサイバーマンデーでもアドビ製品がどれほど安くなるのか気になりますよね。

2017年のサイバーマンデーでは、プライム会員を対象にアドビ製品が20%オフになる取り組みをしています。

アドビ・クリエイティブクラウドが、サイバーマンデーではプライム会員だけ20%オフになる

アドビ・クリエイティブクラウドが、サイバーマンデーではプライム会員だけ20%オフになる(アマゾン公式ページより)

例えば、コンプリード版の場合、プライム会員なら定価の59760円から20%(11952円)割り引かれて47808円になります。フォトプランだと1万円を切る9408円とお得です。教職員版の利用に抵抗がある方は、プライム会員を無料体験登録をした上で購入するとよいでしょう。11日までとなりますので、購入はお早めに。

アマゾンプライム30日間無料体験はこちら

イラレ+フォトショがアマゾンで1万円(40%)引き

(追記:2018年2月16日)

アマゾンのサイバーマンデーでは通常盤が20%引きでしたが、今ならアマゾンでイラストレーターとフォトショップが1万円引きの15360円で販売されています。これは40%超も安くなっていて、非常にお得です。

イラストレーター12ヶ月版が今ならアマゾンで10800円引き

イラストレーター12ヶ月版が今ならアマゾンで10800円引き(アマゾンの画像です)

イラストレーター+フォトショップの12ヶ月版は29822円です。22498円(43%オフ)となっています。

イラレ+フォトショのセットは22500円引きの29822円(43%オフ)

イラレ+フォトショのセットは22500円引きの29822円(43%オフ)

一方、コンプリート版はもっと安くなっているのかと思いきや、12000円引きの4万7000円。こちらはやや期待はずれですね。これならイラレとフォトショのセットを買ったほうがお得感は強いでしょう。

Adobeccは12000円引きの4万7000円

Adobeccは12000円引きの4万7000円

イラレやフォトショはたまに見るとすごく安くなっているタイミングがありますので、時期を逃さず購入しましょう。

【裏話】ヤフオクでコンプリート版を24800円で落札できた時の話

(2019年5月7日追記)
アドビCCのコンプリート版を手に入れるため、今まではヒューマンの通信講座+A8.netのセルフバックが最安だと信じていました。しかし、これを超える最安値で手に入れる方法が出てきました。それはヤフオクでの落札です。

2018年12月、ヤフオク出品者の中に即決で24800円でコンプリートプランを出品している方がいました。もちろん、正規品と出品説明に書いてあったので、これなら買わない手はないと思い落札しました。

私は落札後に出品者から引き換えコードをもらえる形で取引するのかなと思っていましたが、ちょっと違いました。というのも、出品者が出しているのは海外版のCCであって、当時私が使っていた日本版のアドビIDでは落札したコードは使えないとのことでした。

そこで、出品者は私に新しくフリーのアドレスを作成するように取引メッセージで指示。私は言われるがままにアドレスを作成してアドレスを伝えると、出品者側で新しくIDを作成したのです。私は登録されたというIDで恐る恐るアクティベートを試みたら、無事にコンプリート版を利用することもできました。海外版ということで英語ばかりなのかなという不安はありましたが、設定で日本語に変更することができたため、2019年は海外IDでアドビCCを利用しているというわけです。

コードはやはり1年間有効なので、必要になった時にまた出品があるとは限りませんし、正規の入手ルートかと言われるとややグレーゾーンな部分があるのも確か(出品者にアドレスを渡してID登録してもらってますしね)。次回も使うかどうか微妙ですが、お得なことは確かなので、参考程度に書き残しておきます。

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2 件のコメント

    • この度は、当サイトを参考にしていただきありがとうございました。紹介した本を購入したにもかかわらず、クーポンがついて来ないという旨ですが、ご不快にさせてしまい申しわけございません。
      私の場合は、記憶をたどると本をAmazonで2015年4月に購入してから、同年夏ごろにAmazonからクーポン付きメールが届きました。クーポンが発行されるタイミングはわかりませんが、本の購入後にすぐ発行されるというわけではなさそうです。
      また、投稿記事の最後にも「常にキャンペーンが実施されているとは限らない」とも書かせていただいております。あくまで私の体験ということもあり不確実な部分もあり恐縮ですが、ご参考にしていただけたら幸いです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    新聞社の記者をしています。仲間との起業を夢見て、これまでに学んできたノウハウを記しておきます。現在、主に結婚新聞や企業・団体向けの広報紙を制作していますが「こんな紙面をつくってほしい」とのご要望にも随時お応えしています。