結婚新聞にぴったり!かわいらしいスポーツ新聞風紙面

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もうすぐゴールデンウィーク(GW)も終わり。それぞれの日常へと帰っていく最後の休日を楽しんでいますか。

今回は、当サイトが作ったスポーツ新聞風レイアウトを久々に更新したいと思います。2017年1月に制作の依頼があった方の挙式がGW期間中に行われたため、作品を公開します。

「結婚式に参加できない人にも新聞を配りたい」と依頼

今回作らせていただいた作品はこちら。北海道在住の方から依頼をいただきました。この度は大変おめでとうございます。

ピンクを基調としたスポーツ新聞風の結婚新聞(表面)

2017年5月挙式向けに作られたスポーツ新聞風の結婚新聞(個人情報は隠しています)

スポーツ新聞風の結婚新聞(裏面)

2017年5月の挙式に向けて作られたスポーツ新聞風の結婚新聞(裏面)

最初に以下の旨の依頼メールが届きました(以降、制作のやりとりは全てメールで行なっています)。

札幌市、女性28歳
かねてから結婚新聞を作りたい!と思っていており、自作も考えておりましたが、やはり難しく…費用もできるだけ抑えたいと思い、探し続けておりましたところ「あなたの新聞」さんに出会いました。
記事を読ませていただいて、記者さんは名古屋在住とのこと…こちら遠く北海道札幌になりまして、そういった場合はモニターに参加出来かねるでしょうか。
新聞は友人に向けて、自分たちのことをより知ってもらう目的でもあるのですが、結婚式に参加できるかどうか、長時間の外出ができるかどうかいまはまだわかりませんが、体調の芳しくない祖父にも、馴染みのある新聞という形で、結婚式を報告できたらと思っておりました。

あとからなぜこのサイトに依頼しようと思ったのかアンケートで聞いたところ、「2016.12に作られた海外挙式の新聞を見て、画の綺麗さに惹かれました。こんなの作りたいな、でも自分たちじゃ無理だよな、と思っていて過去記事を読んだりしていたのがこちらのサイトでした」と教えていただけました。書いた記事が届くべき人のところに届いてくれたようで、とてもうれしくなりました。

英字+雑誌レイアウトのブライダル新聞

2016.12.18

テーマは「かわいらしいスポーツ新聞」

この作品のレイアウトのテーマは「かわいらしいスポーツ新聞」です。

依頼者は女性で、スポーツ新聞風の制作を依頼しましたが、送られてきた写真を見ているとスポーツ新聞というよりも一般紙や英字新聞風のレイアウトの方が似合っているような気がしました。とはいえ、依頼者の意向に沿わないわけにもいきません。そこで、スポーツ紙をなるべくかわいらしいデザインに仕上げることはできないかと考えました。

送られてきた写真は計10枚。どれも優劣をつけがたく、なるべく全部使ってほしいとの意向もあったので、表面は2人の出会いに関する文章に特化させて、裏面はアルバム的な紙面構成に。

スポーツ紙ではパロディー新聞だと基調色を変えるとパロディーの雰囲気が壊れるのでしょうが、完全オリジナル紙面であれば関係ありません。女性らしさ全開でピンクを基調に紙面を作りました。

依頼者持ち込み企画「新聞の縦読みメッセージ」

依頼者が肝いり企画として持ち込んだのは、新聞の縦読みを使った隠れメッセージでした。

札幌市、女性28歳
結婚新聞に是非入れたい内容がありまして…よく、新聞のテレビ欄で縦読みをすると実はメッセージになっていた、というものを目にします。それを、わたしたちの挙式のスケジュールに見立てて、テレビ欄風に載っけていただきたくて。

私も新聞の縦読みメッセージは結婚新聞で挑戦したことがなかったので、とても新鮮でした。当初のデザインは縦読み部分にピンク色の下地を敷いておきましたが、依頼者からは「さりげなく置いといて、気づいてもらった方がうれしい」と言われたため、取り消した経緯があります。確かにその通りかもしれません。

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細かい要望が通るか、追加料金を不安視

実際に送られてきた結婚新聞のアンケートメール

実際にメールで送られてきたアンケート文。「」(一部同業他社の名前やリンクが貼られていたのでモザイクで消しています)

紙面を9割がた作り終えたところで、運営の参考にしようとアンケートにも答えていただきました。依頼者はアンケートで紙面について以下のように振り返っていました。

札幌市、女性28歳
ブライダル新聞に関してサイトは一通り読みました。時間がなくても大丈夫、とか、とりあえず写真を多めに送って、とかのみ書いてあると、流れ作業感を感じてなりませんでした。また、こんなふうに書いてほしい書いてほしくない、こんな記事を入れたいなどの、細かい要望は通るのか、追加料金がかかるのではないかなど、不安がありました。
失礼な表現になってしまったらごめんなさい。あなたの新聞さんのサイトでは、他社のテンプレ作品との違いや本物の記者さんにしかできない仕事だよなーと思わせる、ちゃんとした人(編集のプロ、文章力のある方)が書いてくれるのかな、という文章が熱意を持って書かれていたので、、、どんなものかなーと思いご連絡させていただきました。

依頼者は「時間がなくても大丈夫」「写真を多めに送って」という他社サイトのセールストークを不快に感じていたようです。「時間がなくても作れる=レイアウトはテンプレートだから写真や記事をそっくり入れ替えるだけで完成」なのですから、流れ作業と思われても仕方ないでしょう。

経営的に数をこなすのは大切なことですが、一人一人に合ったレイアウトを提案して、お互いが納得できるような紙面にならなければ、結果として満足度は低くなるのは避けられません。

「ゲストに自慢できる作品になった」

今回は依頼メールから約10日でスクリーンショットで初校を提示したときの依頼者のメールです。

札幌市、女性28歳
作品を読ませていただきました。情景が思い出され、思わずウルウルしてしまいました!写真もたくさん使っていただいて、ただただ感激しております。他社のテンプレものとは比べ物にならない、レイアウトとクオリティ、文章の力を実感しております!! 

その後も細かい修正や追加をしていき、3週間でデータの納品となりました。

札幌市、女性28歳
修正ありがとうございました。主人共々とても喜んでおります。当初、自分たちで作ってみようなんて甘い考えも持っておりましたが、やはりプロの方にお願いして本当によかったです。また、テンプレにならないハイクオリティなオリジナル作品を作っていただいて、式に来るゲストのみなさんにも、自慢したい作品になりました(^^)

事情があって式に来られない方にもふたりの出会いを知ってもらいたい。みんなに自慢できるような素晴らしい結婚式にしたい。結婚新聞をつくりたいと思っている方は、みんなそう願っているに違いありません。だからこそ、ユーザーは制作に対する「本気度」をホームページから見ているのだと思いました。

テンプレートの流れ作業に終始する業者と、時間はかかるものの一からレイアウトを考えて作る「あなたの新聞」。あなたは、どちらに新聞を作ってほしいですか?お忙しいなか、最後までお読みいただきありがとうございました。

「あなたの新聞」がつくるスポーツ新聞風レイアウトはA3の表裏2ページのみ受け付けております。一般紙風や英字新聞風のようにA4の4ページ構成にすると、見出しやレイアウトをきっちりこなすのは難しいためです。あらかじめご了承ください。

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ピンクを基調としたスポーツ新聞風の結婚新聞

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ABOUTこの記事をかいた人

新聞社の記者をしています。仲間との起業を夢見て、これまでに学んできたノウハウを記しておきます。現在、主に結婚新聞や企業・団体向けの広報紙を制作していますが「こんな紙面をつくってほしい」とのご要望にも随時お応えしています。