つまづき体験記:サイトを作ったのに表示が旧サイトのまま、原因はキャッシュ

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依頼を受けて陶器屋さんの新サイトを製作しました(穂高クラフト)。古いサイトの内容を一切引き継がず、かつレンタルサーバー引越しと同時にドメインだけ移行するというちょっと変わった内容です。まだまだウェブ製作の世界に慣れていないため、壁にぶち当たりまくっていますが、今回紹介したいのは、新サイトを製作してネームサーバーも切り替えたにもかかわらず内容が旧サイトのままという謎に迫ります。

ネームサーバーを変更したのに表示はまだ旧サイトのまま?

旧サーバー(ロリポップ)のデータから新しいレンタルサーバー(エックスサーバー)に切り替えて、かつ旧サイト時に契約したムームードメインとロリポップのデータをつないでいたネームサーバーもエックスサーバーに切り替えた。なのに、まだ表示はロリポップ時に製作されたデータのまま。エックスサーバーにアップロードした内容はどこに行ってしまったのでしょうか。

サポートが充実しているエックスサーバーは初心者向けでもある

今回も、エックスサーバーさんに質問しました。何度も書いていますが、エックスサーバーの売りはサーバーの安定性と、丁寧なカスタマーサポートにあると思います。質問をすれば翌日、2日後の返信が当たり前の世界で、数時間で問い合わせ内容が返ってくるのは、初心者にとっては価格以上の価値観があると思います。



ブラウザのキャッシュを削除する必要がある

本題から逸れてしまいましたが、サポートから問い合わせ内容がすぐに返ってきました。その内容は実に単純なものでした。「おそらく、ご利用のブラウザにて該当の情報がキャッシュとして保存されている可能性がございますので、お客様にて明示的に一旦ログオフしていただくか、ご利用のブラウザにてキャッシュクリアやCookie削除等を実施の上、ご対応くださいますようお願いいたします」。

旧サイトの画像を一時的に読み込んだままになっていた

ブラウザでキャッシュが保存されている。つまり、旧サイトで一度表示された内容は、次回のアクセス時に更新しやすいように画像データなどを一時的に自分のパソコンのハードディスクなどに読み込んだままになっているということです。私はChromeをよく利用していましたが、キャッシュはブラウザ経由で消したことが一度もなかった(アプリ「Disk diag」を使って消していた)ので、Chromeでのキャッシュの消し方も学ぶことにしました。

シフト+コマンド+デリート同時押しで「閲覧履歴を消去」画面に

Cromeにおけるキャッシュの消し方は、ブラウザのアドレスが表示されるタブの右端にある点が並んだアイコンをクリックすると、タブの追加や履歴の確認ができるコマンド一覧が登場します。その一覧の中から「その他ツール」を選んで「閲覧履歴を消去」も選びましょう。

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その他ツール→閲覧履歴の消去を選択

その他ツール→閲覧履歴の消去を選択

閲覧履歴の消去期間は「すべて」を選択

閲覧履歴の消去期間は「すべて」を選択

閲覧履歴のショートカットはShift+command+deleteの同時押しで画面に移れます。閲覧履歴を残したくない場合は「シークレットモード」(Shift+command+N)で、ブラウザのタブが真っ黒になります。

閲覧履歴が残らない「シークレットモード」

閲覧履歴が残らない「シークレットモード」

データベース接続確立エラー…戦いはまだ続く

これで、晴れて旧サイトの呪縛から解放されました。しかし、新サイトはまだ「データベース接続確立エラー」しか映りません。データベースをインポートしていないからです。ここからが本格的な作業となります。次回へ続く。

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その他ツール→閲覧履歴の消去を選択

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ABOUTこの記事をかいた人

新聞社の記者をしています。仲間との起業を夢見て、これまでに学んできたノウハウを記しておきます。現在、主に結婚新聞や企業・団体向けの広報紙を制作していますが「こんな紙面をつくってほしい」とのご要望にも随時お応えしています。