金閣寺の記事で銀閣寺?思わず笑った日経新聞の訂正

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信長読本で30カ所のミスを出したKADOKAWA

最近では、大手出版社「KADOKAWA」が岐阜市と織田信長の縁について紹介する「信長読本」でミスが30カ所以上記載されていたという話題を見かけました。

岐阜市がなぜか「三重県」、笠松町が「愛知県」、「バスバス」と単語が連続使用されるなど、校閲のチェックは入っていたのか甚だ疑問が残るとともに、厳しくチェックすることの大切さも実感したニュースです。

金閣寺と銀閣寺を間違えて掲載

しかし、新聞は出版のミスを笑っていられません。

時は2016年末。信長読本のミスが発覚するよりも以前に、私は面白いミスを新聞で見つけてしまいました。

その媒体は日本経済新聞、日経です。

経済紙としての性格が色濃く出ている日経ですが、社会面や運動面もそれなりに読み応えのあるものとなっています。

その社会面でみつけた一つの写真と記事。左下の端っこに柔らかいほっこりネタを乗せる囲み記事の欄がありますよね。事件はそこで発生していました。

それが、こちらの写真です。

2016年末の日経新聞

2016年末の日経新聞

日経新聞の「窓」というデイリーで掲載されている欄があります。

この写真と記事を見て、すぐにピンと来た方はとても鋭い。

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では、答えを見てみましょう。以下の画像をご覧ください。

2016年末の日経新聞の訂正

2016年末の日経新聞の訂正

はい、その通りです。写真は銀閣寺なのに、記事は金閣寺だった、というオチなのです。

雪化粧でちょっとわかりにくいとはいえ、金閣寺と銀閣寺を間違えるなんてどうゆう神経しとるんじゃ日経!と叫びたくなりますよね。

天下の大新聞とはいえ、こんなおバカな訂正もあるのです。

厳密に言えば日経ではなく共同通信のミス

ついでに日経を少しだけ擁護させていただくとすれば、このミスは日経新聞ではなく記事を配信した共同通信のミスなのです。

共同通信が配信した記事をそのまま日経が使ってしまった、ということです。

世界に誇る大通信社、共同通信も目を覆いたくなるようなミスです。記事の執筆者というよりカメラマンが間違えて空撮したのでしょうかね。

日経に頭を下げる共同通信の担当者の姿が目に浮かびます。とはいえ、掲載責任は日経にもありますから、結果として連帯責任ということになります。

世間の目に触れる記事を書いているという自覚を持ち、校閲する側も厳しく目を光らせる必要がありますね。他山の石として私も気をつけるとします。

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2016年末の日経新聞

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ABOUTこの記事をかいた人

新聞社の記者をしています。仲間との起業を夢見て、これまでに学んできたノウハウを記しておきます。現在、主に結婚新聞や企業・団体向けの広報紙を制作していますが「こんな紙面をつくってほしい」とのご要望にも随時お応えしています。