結婚新聞はコンビニでPDF印刷

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コンビニのコピー機で手軽に印刷できる

(追記:2017年4月12日にリライト済み)

コンビニ印刷した新聞

セブンイレブンでPDF印刷したお祝い新聞(2017年3月)

本日、未明まで作品を制作して送り届けました。
披露宴は本日だったので、ヒヤヒヤでしたが、なんとか間に合ってホッとしています。

新聞を依頼してくる友人達は、「印刷はどうしているのか」という疑問を頻繁によこしてきます。
未明に紙面が完成しても間に合ってしまうのは、コンビニのコピー機で印刷できるように紙面を仕上げているからです。

紙面をPDF化すればオッケー

本サイトのコンテンツ「制作の手順」でも紹介していますが、PDF紙面にすることで、どんなプリンターからでも印刷できるようになります。

みなさんは知らず知らずのうちに使っていますが、PDFの利点は、ざっくり言うと「どんな端末、環境でも同じように印刷できる」という点にあるのです。

illustratorやPhotoshopで制作した紙面のファイル拡張子は「ai」「psd」などと、あまり聞き慣れないものです。これらのファイルで印刷するには、IllustratorやPhotoshopを搭載したパソコンを経由しないと印刷することができません。よって、本人達で印刷するなら、PDF形式を渡した方が親切と言えるでしょう。

印刷枚数によっては業者依頼の方が安くなる

コンビニで刷れるなら印刷業者なんていらないね、という話になりますが、一概に言い切ることはできません。印刷枚数によっては、価格面で印刷業者のほうが有利なのです。

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例えば、A3サイズで10円の白黒両面印刷なら一枚20円。100人に配布するなら2000円で低コストですみますが、晴れの日に白黒では味気ないですよね。

しかし、フルカラーとなると事情は違います。A3一枚80円で両面160円。100人配布で16000円。高額ですね。

これが印刷業者になると、いつも使っている印刷業者「プリントパック」なら、急ぎで依頼しなければフルカラーでも10000円前後で済ますことができます。しかも、100枚と200枚の価格差がほとんど無いのも魅力で、数百枚単位で刷ろうとするなら、確実に印刷業者がお得です(あくまで早く紙面を完成させることが条件ですが…)。

<シミュレーション>

A3サイズ両面カラー印刷を50枚、100枚依頼した時に、コンビニのコピー機と業者依頼の金額差は?

  • コンビニ=両面160円×50枚=8000円、×100枚=16000円
  • 業者依頼=100枚10000円、200枚12000円(時には100枚余分におまけしてくれることも)

結論:時間が無い時、少ない枚数の時にはコンビニを使い、時間に余裕があり大量に刷りたい時は業者に依頼するのが賢い方法。

印刷専用のコンビニはコスト高め

自分でパソコンを操作して出力する手間も

大都市で見かける印刷コンビニ(キンコーズなど)では、イラレ、フォトショ形式でも印刷することができますが、コンビニ、印刷業者よりもさらに高額であり、しかも自分で店のパソコンから出力しなくてはいけないので、さらにコストがかかります。

紙の質もそれぞれ違うので好みはいろいろ

式まで時間がない場合は、コンビニでPDF印刷。余裕がある場合、安く大量に刷りたい場合は印刷業者に依頼するとよいでしょう。個人的には、印刷業者のコート紙よりも、コンビニのコピー紙のほうが質感が薄くて好みですが。

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コンビニ印刷した新聞

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ABOUTこの記事をかいた人

新聞社の記者をしています。仲間との起業を夢見て、これまでに学んできたノウハウを記しておきます。現在、主に結婚新聞や企業・団体向けの広報紙を制作していますが「こんな紙面をつくってほしい」とのご要望にも随時お応えしています。